でこぼこよみもの

人生、山ばかりでも谷ばかりでもなく…という話

プレゼントが苦手な人のための、3つのプレゼントのコツとは?

今、目の前でこのブログを見てくださっている方は、人にプレゼントをするのはお好きですか? 今年もあと一か月半となり、クリスマスやお中元の季節が近づいて来ました!今回のお話は残念ながら、プレゼントが得意な方には役に立たないと思いますので、該当する方はここでこの記事を読むことを止めるのをお勧めします。

 

私デコは、小さい時から人にプレゼントをするのが(実はもらうのさえも)苦手でした。プレゼントする時は「どんな物をプレゼントすればいいんだろう…?」とか、「あんなプレゼントをしてヘンな人だと思われていないだろうか…?」と必要以上に心配したものです。今日は、こんなプレゼントが苦手だった私だからこそ、考えることができた「プレゼントをするのが少しでもラクになる方法」をお伝えしようと思います。プレゼント下手な人が、少しでもプレゼント好きに近づくことができるようになれば幸いに思います。それでは、お目目を拝借!

  

ー目次ー 

 

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 大切なのはあなたの思いを(率直に)伝えること!

  私は人から何かプレゼントをもらった時、未だに困ってしまうことがあります。

本当に親しい人にもらった時は、そうでもないのですが、私が一番、苦労するのは

  •  特に親しくはないけれど、関係を崩したくない人、または何らかの理由で関係を続けなければならない人。
  • 距離を置いているけれど、なんとか関係を続けないと今後の自分の生活に支障がでるであろう親戚や兄弟(場合によっては親や子供なども?)。
  • 自分にとっては関係を続けたくないのだけれど、ちゃんとお礼などをしないと、自分や自分の周りの人間にも芳しくない影響がでそうな人。

挙げればキリがありませんが、そんな人へのお返しのプレゼントにはとても気を遣ってしまいます。

でも、プレゼントをする時には大事な人に対しても、そうでない人にも基本は一緒です。それはズバリ!

 あなた自身の思いを(率直に)伝えること!

これに尽きます!

 「なんだ、ずいぶんとありきたりだな~」

「嫌いな人へのプレゼントも基本は同じって…」

そうですよね(笑)。そう思いますよね(^^;)

でも、それにはちゃんとした理由があります。

なぜなら、プレゼントをするという行為は人間古来からの習慣のようなもので、それを行うことで人間関係を円滑にし、さらに豊かに、楽しくさせるもので、生きていくために大切なテクニックだからです。また、プレゼントをする行為は人間だけでなく、サルやチンパンジーなどの哺乳類から、鳥類や昆虫に至るまで生存戦略のため(主に子孫を残すため)の生物に共通した行為であるように思われます。

誰かにプレゼントをするということはそれだけ重要な行為だと言えるでしょう。

 それでは、プレゼントが苦手だったら、一体どういった方法を取ればいいのか。これから大きく3つのポイントをお伝えしようと思います(^-^)

 

 その具体的な方法は?

1、相手に対する自分のおもいをはっきりさせる。

ファーストステップは自分がプレゼントする相手のことをどう思っているか自分の素直な気持ちを把握し、自分の目で確認することです。

具体的にはまず、自分が相手のことをどう思っているか、紙に書きだすことです。例えば、その人のどういうところが好きなのか、または嫌いなのかを自分でイメージしやすいように紙に箇条書きでもいいので書き出してみることです。今後、相手とどう付き合っていくか、相手に何を求めていくか自分の気持ちを素直に書き出し、自分で見返してみると効果がよりはっきりしてきます。頭の中だけで考えていくだけだと大事なことが浮かんできても、言語化される前に何を考えていたのかうっかり忘れてしまうのを防ぐためです。いい感情も悪い感情も自分の中にはあって当然です。あるものはあるのです。それをちゃんと客観的に見つめることがその人に向けた自分にとっての最高のプレゼントをする第一歩と言えるでしょう。

 

2、相手の頭の中を想像してみる。

セカンドステップは一旦、自分の思いから離れて、相手の頭の中を自分の想像力を駆使して考えてみることです。

これも1と同じく、紙にその内容を書き出してみるのをお勧めします。その時に、相手が何が好みか?嫌いな物は何か?どんな性格か?わかりうる相手の基本情報を思い出してみましょう。あまり細かいことまでは気にすることはありません。また、同時にその相手が自分自身のことをどう思っているかも想像してみるとさらにいいと思います。なぜなら、プレゼントはまさに人間同士の関係性の中で送るものが変わってくるからです。極端な例を出せば、会社の部下である女性社員が上司の中年男性にバースデープレゼントで1000円程度のチョコレートを贈り、後日、そのお返しとして、上司がルイ・ヴィトンの財布をプレゼントしたとします。そういった場合相手の女性はどう思われるでしょうか?いくらブランド物が好きで本人が普段からそういった事実を周りに公言していたとしても、また、この男性も自分の素直な気持ちを相手に返したといってもこれは周囲からはやりすぎだと思われてしまう可能性があります。相手の女性は嬉しさを通り越して、恐怖すら覚えるかもしれません。要するに、プレゼントの目的は自分と相手の人間関係を円滑にするためのものですから、相手にも自分にとってもより良い方法を選択するのがキーとなっていくものだと思われます。

 

 3、実際に何回もプレゼントをして場数を踏む。

 サードステップはプレゼントをするという場を設けてその数をこなすということです。

1,2のステップをクリアしたならあとは実行あるのみです。店やネットなどで商品を購入(または自分の持ち物を用意)し、相手に快く手渡しましょう。その時、場所やシチュエーションなども重要になってきます。ここでは、本旨とずれてしまうので詳しくは割愛しますが、その人が喜ぶタイミングや場所を考えて渡すことで、自分の気持ちを相手に対して最も効果的にアピールできるやり方を選ぶのがよろしいのではないでしょうか。これは場数を踏んで自分なりに掴み取っていくことが、遠回りをするように見えて、実は一番の近道でしょう。地道に取り組んでいくことが重要だと思われます。

 以上、3つのプレゼントをするコツをお伝えしました。

 

まとめ

プレゼントをする時の基本は大事な人に対しても、そうでない人に対しても一緒。

それはプレゼントを通してあなた自身の思いを(率直に)伝えること!

そして、そのポイントは

1、相手に対する自分のおもいをはっきりさせる。

2、相手の頭の中を想像してみる。

3、実際に何回もプレゼントをして場数を踏む。

 です!

最後に、補足としてお伝えしておきたいことは相手にプレゼントを渡してしまったら、後はもう余計なことは考えないことを強くお勧めいたします。

なぜなら、それは相手のためにも、自分のためにもならないことで、そういったことを考えても建設的ではないからです。精神科医で心理学者のアドラーは(自分がどういった行為をしたとしても)相手がどう思うかは相手次第だと主張しています。心を込めて相手にプレゼントできたと自分が感じたり、相手にとても気を遣って選んだプレゼントを適切に渡すことができたと、自分で心底思ったとしても、相手が自分のことをどう思うかは相手次第です。相手がどう思うかは相手自身にかかっているのです。大好きな相手だろうが、大変気を遣う相手だろうが、自分にとってその時の最善の考えと手段を用いたのですから、その点に関しては自分自身に対して最大限の称賛を送りましょう。ちょっと大げさですが(^^ゞ 

この記事が少しでも、読んでいる方のお役に立てることを心から願っております。

 

いかがでしたか。プレゼントを渡すのが上手になりそうに思えましたか?

「んな、わけね~だろうが!」

そう、仰る通りです。これはやってみなければ、全く役に立ちません。

あとは実行あるのみ!

どうか、実践してみて、(トライ&エラーを繰り返して)みてください。きっと、苦手な相手に対してもほんの少しだけでも、見方が変わるかもしれません。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。 

では、またお会いしましょう(^^)/

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私、こう見えて工具なんです。さりげなくいつもそこに…

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