凸でこぼこよみもの凹

『デコボコ』だけど相当『平凡』な人たちの『でこぼこ』した話

【でこぼこよみもの日曜版 その6】~「お知らせ」&「ある介護にまつわる事件をどう考えるか?」&「ちょこっとボコだより」~

毎週日曜は、凸でこぼこよみもの凹 をもうちょっと楽しんでいただくための【でこぼこよみもの日曜版】 でおじゃまします。

「凸でこぼこよみもの凹」は、ブログ開設から6週間が経ちました!

いつも、でこぼこ夫婦の『でこぼこ話』におつきあいいただきありがとうございます。皆さまの応援が、本当に日々の励みになっています^^

これからも、どうぞよろしくお願いします ♪

 

今日の【でこぼこよみもの日曜版】は、

でこぼこ夫婦からのお知らせ

デコさんがお送りする『デコピニオンの目!』

ちょこっと『ボコだより』の3本です。

 

 

 

 ーでこぼこ夫婦からのお知らせー

凸でこぼこよみもの凹は、URLが変わりました。

URL:https://www.dekoboko5050.com/ 

 

姉妹ブログ、凸でこぼこおんがく凹(音盤専門ブログ)を立ち上げました!

URL:https://dekoboko5050.hatenablog.com/

 

今後とも、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

 

 

ー デコピニオンの目! 凸 ー

 おはようございます。「デコピニオンの目!」のコーナーです。

今日はいつもより少し長くなりますが、是非お付き合い下さい。

 

ちょうど一週間前の今日11月17日に福井県敦賀市で痛ましい事件が発生しました。70代の主婦が介護をしていた同居する義理の父母と夫の合計三人を殺害してしまったとの事です。テレビニュースや新聞記事によりますと、この家は容疑者の他、義理の父母、夫の四人家族で、この三人の介護を容疑者が一人で担っていて、近所では評判の「世話好きないい嫁」で通っていたそうです。

 

先週の50代からの認知症講座の記事でもお話させていただきました。

www.dekoboko5050.com

 

介護をする上で決して行ってはいけないことは、

「すべて自分一人で悩み、抱え込むこと」

とお伝えしましたが、いろいろな事情があったとはいえ結果的にそうなってしまったことは痛恨の極みです。現役のケアマネとしても正に他人事ではない事態が発生してしまったのです。

 

私も老老介護のご家庭、認知症の独居の方、8050家庭で母親が認知症、その息子が引きこもりの方等など…のご家庭を担当させていただいております。

 

お一人お一人の詳細をここで紹介するのは個人情報保護の観点から割愛致しますが、私のような普通のいちケアマネージャーでも複雑な問題を抱えたご家族を複数担当しております。今現在、日本の65歳以上の高齢者人口は3500万人弱とすでに全人口の30%目前まで迫っています。

 

こういう状況を踏まえた上であえて強調させていただきたいのは、介護にまつわる様々な問題は、今後程度の差はあれ、直接介護に携わっている、いないに限らず、国民一人一人にリアルに降りかかってくる問題かと思われます。私はその現実を今後もお伝えさせていただくのと同時に、介護問題の具体的な解決に向けた方法を提案させていただいたり、逆に当事者の方から教えていただいたりして、またよりよい情報があれば、是非共有させていただきたいとも考えております。

 

大概の場合、介護の問題はある日突然降りかかってきます(介護保険で要介護状態、要介護のおそれがある状態になることを保険事故と呼びます)。その時当事者と家族・親戚などの関係者は大きく動揺、混乱し、その最中に介護する側とされる側の関係性が生まれます。

その関係性には大きく二つの特徴があります。それは介護する側がされる側に対して比較的自己犠牲を払い献身的に尽くすケース、そして介護する側、される側の双方または、どちらか一方が事実を受け止めず問題と対峙するのを極力避け、適切に対処をしようとしない(またはできない)ケースです。どちらにも偏らないケースも軽度の方を中心にあるにはあるのですが、突然に起き、しかも重介護者であればあるほど前述の傾向が強いです。

 

実際、非常にデリケートで難しい問題ではあるのですが、私個人の立場としてはどちらもそれぞれ問題を抱えてしまうのではないかと考えております。

なぜなら、前者はいずれは(双方とも)精神的にも体力的にも消耗していくと考えられますし、後者はただ問題を先送りにしてしまいがちになり、時間が経過すればするほど、より解決を困難にしていることが多いからです。

 

このブログを読んでいる方には何度も繰り返しお伝えしますが『介護は一人で抱え込まない』ことが本当に大切です。実際のところ、認知症の方を介護しているご家族の方が当事者に対して受容的にかかわらなければならないという原則は、重々承知しているケースは多いです。しかしながら、努力をしてもそういう関わりができなくて介護家族の方は困っているのです。そういった方に正論だけを伝えても、解決が遠のくばかりか必要以上に家族間の関係性が悪化することもあるのは、私自身日々の仕事の中でも痛いほど感じています。

そういった方へお伝えしたいのは、まず、無理をしている自分を受け入れて(できればそういった自分の労をねぎらっていただき)、そして手をあげて積極的に相談して、介護のプロの助けを求めることを強く強くおすすめ致します。

 

こういった悲しい事件がまた起こってしまったのは泣きたくなるくらい辛いですが、現実でもあります。でもこういった現実を一つでも二つでも減らす手助けをするのが自分のささやかな役目だとも思っております。

これからもできる限りの情報を発信していきますので、よろしくお願い致します。 

 

文責  デコピニオン

 

ーちょこっとボコだよりー

なんだか、お天気がよくないですね。

でこぼこ夫婦はちょっとしたバスツアーに参加してきたのですが、雨男と雨女なのか終始悪天候でした 泣。

こんな日は、激かわ猫動画で過ごしたいと思います(=^・^=)

昨日、前に「おにぎりマーク🍙」のアイコンを使っていたおねえさんからヒントを得て、急遽タイトルに「激かわ!」使わせていただきました。素敵なヒントありがとうございました^^(🍙アイコン好きだったです^^)

動物に興味がない方も、この機会に是非かわいい動物を見て心にちょっと潤いを♪

 

今日も、最後までご覧いただきありがとうございました。 

それでは皆さん、今週も素敵な日々をお過ごしください(*^_^*)