でこぼこよみもの

人生、山ばかりでも谷ばかりでもなく…という話

深夜のドライブに心地よいジャズはいかが?【初めての方でも超楽しめるジャズの名盤3つ】

ドライブに音楽は欠かせませんが、普段アゲアゲの音楽を聴いている方も深夜のドライブにはお勧めの音楽があります。
それはジャズ・・・。
 
「ジャズってよくわからない」
 
「歌がないからつまらない」
 
「眠くなってしまいそう(-_-)zzz」
 
っていう意見も聞かれそうですが…。実際、私も言われたことがあります(^^;)
 
今日ご紹介するのはジャズを今まで聴いたことがない方でも十分に楽しめるポップかつキャッチーなメロディーと心地よいスイングしまくっているグルーブが最高な3枚です。
 
もちろん、これだけでは語れないほどジャズの世界は奥深いですが、最初の入り口として押さえておきたいものでもあります。尚、すべて超名盤ではありますがあまりテレビやラジオですらかからないアーティストも取り上げます。どうぞお楽しみください!
 
この3枚を聴いてもピンと来なかったらもしかするとジャズが好みではないのかもしれません<(_ _)>

 

 目次

 

John  Coltrane      My  Favorite  things


My Favorite Things

My Favorite Things

  • ジョン・コルトレーン
  • ジャズ
  • provided courtesy of iTunes

 

ジャズファンならおそらく耳タコであろう一枚、私もコアなジャズファンになる前から今に至るまで聴き倒した一枚です。未だにたまに無性に聴きたくなる時があります。タイトル曲は映画「Sound  of  music」からの一曲で今(2020年2月1日)もJR東海の「そうだ 京都、行こう。」のキャンペーンソングでTVCMでもお馴染みです。

 

数あるコルトレーンの名演の中でも個人的には白眉の出来ではないかと思います。ジョン・コルトレーンはジャズの歴史の中でも巨人の一人でロック界ならジョン・レノン、ヒップ・ホップ界ならエミネムやドクタードレに相当するであろう人物です。

 

もともとはジャズの帝王マイルスデイビスのバンドにも在籍し腕を磨いてきましたが、その頃はあまり評価されず、自分のリーダー作の「Blue  Train」が出たころからメキメキと頭角を現してきました。他のコルトレーンのアルバムと比べるアルバムジャケットがなんとも冴えない感じですが、ピアノのマッコイ・タイナー、ドラムのエルヴィン・ジョーンズとともに火花を散らしながら繰り広げられる、鬼気迫る名演は夜のドライブをきっと盛り上げてくれるでしょう。

 

 

 Bill Evans     Waltz  For  Debby


Waltz for Debby (Take 1)

Waltz for Debby (Take 1)

  • ビル・エヴァンス・トリオ
  • ジャズ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

これはジャズファンならずとも耳タコアルバムかもしれません。一聴するとクラシックのような感じもしますが、このスイング感はまさにジャズ。美空ひばりにしか興味がない母親も「不思議な音楽だな~」とうっとり耳を傾けていたのを今でも覚えています。

ビル・エバンスは前述のマイルスデイビスの片腕とも言われたピアニストでもあり、マイルスの「Kind  of  blue」など名演が多数あります。ここでは割愛しますが、ビル・エバンスもジャズを変えた人物の一人で他にも必聴盤はあります。

私も得も言われぬこのアルバムの魅力に今もハマりっぱなしです(ベースのスコット・ラファロも素晴らしい!)。これも事あるごとに自然に聴きたくなる一枚です。ドライブには少しゆったりしているようにも思われますが、ゆったりとした音の流れの中に確かに感じる心地いいビート感!落ち着いた気持ちでドライブしたい方にまさにピッタリな一枚です。

 

 

Horace  Silver     Song  For  My  Father 


Song for My Father

Song for My Father

  • ホレス・シルヴァー
  • ジャズ
  • provided courtesy of iTunes

 

 これは前の2枚とは趣が異なりますが名盤には違いありません。ひょっとしてこの3枚の中では一番ドライブ向きな一枚かもしれません。実は今回のこの記事で個人的に一番のお勧めで、このアルバムを聴きながら夜の高速道路を流すともうサイコーの一言に尽きます!
アルバム全体を通してもメリハリがあり、いわゆるモダンジャズの範疇を優に超えた一枚です。
 
スイングのリズムだけではなく、ラテンやボサノヴァなども取り入れシンプルなメロディーでキャッチーなタイトル曲とその他の曲でのファンキーなアンサンブルの数々…。これも死ぬほど聴きまくりました!タイトル曲でのジョン・ヘンダーソンのサックスを聴くだけでも一聴の価値ありです。
 
最後の「Lonely  woman」という曲が熱気をもったこのアルバムを静かに冷やししてくれる様が個人的にはとても好きです。
 
とにかく、一度聴いて見てほしいです。
 
3枚合わせても3,473円です!コスパ良すぎです!
私が買った時はこんなに安くはなかった(>_<)
 
 

おまけ

 

そして夜遅く疲れて帰ってきたら、こちら⇩
 
Mr. Lonely

Mr. Lonely

  • 溝口 肇
  • クラシック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes
遠い地平線が消えて、
深々とした夜の闇に心を休める時、
遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は、
たゆみない 宇宙の営みを告げています。
 

 深夜0時からのFMの深夜番組ジェットストリームのアルバムです。

 

このセットではあの城達也さんの素晴らしいナレーションと極上のイージーリスニングの名曲の数々が流れます。今の当番組もいいですが、やはり往年のファンには忘れられない声ですよね。ドライブの疲れも一気に吹き飛んで夢の世界にまっしぐらです(^^)

 

今日は深夜のドライブにぴったりなジャズの名盤を3枚ご紹介しました。

 これらを聴いて素敵なドライブを楽しまれることを心から願います。

 

では、次回までごきげんよう(^_^)/

 

 

 

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